2018年秋号 より西日本豪雨、21・24号台風、北海道大地震など甚大な彼害が発生しました。上越市でも、る署・干ばつそして大雨と異常な天候の夏となり、農作物や農地等に大きな夜害が出ました。早期の復旧・災害に強いまちづくりに取り組んでいかなければなりません。誰もが住みやすいまちづくり〜ヘルプマークの導入を〜ヘルプマークは、内臓疾患や難病の方、義足や人工関節を使用している方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方のためのマークです。 このマークを付けていることで、周りの方々から支援が得られやすくなるようにと作られました。 東京都では、全国にさきがけて 2012年度にヘルプ マークを制定し、他の府県にも広がっています。 誰もが暮らしやすいまちに近づけるため、上越市としてもヘルプマークの導入をすべきと考え、質問しました。議会活動報告 No.5(PDF1.4MB)