3月24日に新聞折り込みにて配布しました未来にいがた所属議員からの活動報告はご覧になられましたでしょうか。暮らしの安心と将来に希望を持てる新潟県を創るため、牧田まさきは未来にいがた県議団の一員として、皆様の声を代弁していきます。《牧田まさきのコメント部分抜粋》誰ひとり取り残さない県政に向けて県議1年目は、厚生環境常任委員会に所属し、原発や医療再編の課題を中心に取り組んできました。柏崎刈原発は、昨年12月に運転禁止命令が解除され、再稼働に向けた動きが進むと予想されます。売日に発生した能登半島地震の被害を見れば、原発の稼働をさせてはならず、再稼働阻止に向けて取り組みます。県央基幹病院が3月1日に開院、指定管理となる県立加茂・吉田病院とともに、医療の提供状況を確認します。労災病院の閉院を含む上越地域の医療再編は、医療人材の確保を前提に、どこに住んでいても安心して受診できる体制をめざし、取り組みます。